SENTANの事業紹介
ものづくり創造拠点 SENTANでは、とよたイノベーションセンター、豊田市が一体となって豊田市内のものづくり企業、団体のため、相談、人材育成、新製品の開発、販路開拓の支援など様々な事業を展開しています。
SENTAN共創ラボ – Edge –
「ものづくり創造拠点SENTAN」がハブとなり、新たな挑戦の創造や新産業の創出を志す人が、共に学び、交流し、連携するきっかけづくりをサポートした取組みを実施しています。
月1回の定期イベント開催やコミュニティマネージャー3名による相談対応などを実施することで、豊田市内外が交わるコミュニティ形成やプレーヤー同士の共創を促進しています。
豊田市アクセラレータープログラム「TAKEOFF」
地域内でスタートアップとして起業を目指す方や起業間もない方を対象に、メンタリング・ワークショップ・成果報告会を通して、起業における新規事業や既存事業のブラッシュアップをサポートするプログラムを実施しています。
新規事業創出プログラム「SPARK」
新規事業に挑戦したい企業を支援するため、新規事業計画の策定サポート、企業同士の交流会の開催、知識習得の場を提供するプログラムを実施しています。
ローカル５Ｇスペース
今後、工場などでの活用が期待されるローカル５Ｇの実証・体験の場となる「ローカル５Ｇスペース」が令和５年１１月９日に開設します。
５Ｇの仕組みや展示ブースをご紹介する見学会も合わせて実施します。ローカル５Ｇをぜひご活用ください。